大地「かなめの事好きだったんだろ?」

瑠架『ばれてたんだね・・・。うん・・・好きだった。純粋に・・・。

   でも炎神が現れてから・・・私は希望をなくした。』

大地「かなめはみんなから憧れられてた。

   瑠架もその一人だった・・・」

瑠架『うん・・・なんであの時・・・かなめがさされる前・・・私は・・・』

大地「瑠架を庇ったんだよな・・・」

瑠架『つらかった・・・みんなが私を責めてるみたいで・・・


   かなめが死んだのは私のせいだし・・・』

大地「瑠架・・・」

瑠架『私がさされてれば・・・かなめが死なずにすんだ・・・』

大地「瑠架・・・それはちげぇよ」

瑠架『なんで・・・?」

大地「かなめが瑠架庇ったのは・・・かなめは瑠架と同じ目で見てたからだ・・・」

瑠架『・・・っ!』

大地「瑠架に自分の分も生きて欲しかったんだよ」

瑠架『・・・かな・・・め・・・』

気づくと涙があふれ出てきた。