兄貴はそさくさと、地下の階段を下りていった。

瑠架『はい、いいよ。

   どーぞ』

大地「・・・おじゃまします」

大地は礼儀正しくいい、家の中に入った。

瑠架『あ、2階でしゃべる?
   鍵あるし大切な用事だったら・・・』

大地「おい、俺が男だって事・・・忘れんなよ」

瑠架『うん、男だね・・・?』

私は少し首をかしげる。

大地「はぁー、じゃ部屋案内しろ」

いつもの上から目線発言・・・。

瑠架『・・・・・・・・・・・ここ。』

私は扉に「瑠架の部屋」とプレートの飾った部屋を指差す。

大地「お前マジありえねぇ。」

そう一言いい、大地は勝手にドアを開けた。