佑「おーい、瑠架ぁ~入るぞー」

イキナリ兄貴がドアの前に立った。

瑠架『お前は入るな』

佑「瑠架ぁああああ~~頼む!」

瑠架『無理・拒否・却下。』

佑「はぁ?!ちょ、瑠架。」

瑠架『ダメなもんはダメだ。』

(うっせー奴だな)

佑「大地って男きてんだけど。

  誰だよっ!!!!」

瑠架『だ、大地っっ!?』

私はパッとソファーから立ちあがり、ドアの鍵をあけた。

佑「だから誰な・・・ヴッッ・・・!!!」

何も言わずにドアをあけたから兄貴の顔面直撃・・・。

瑠架『兄貴には関係の無い事だ。

   部屋に戻っとけ』

私は冷たく言って、すぐに階段を駆け下りる。

私の部屋は2階の全部。