♦♢大地視点♢♦

忍「終わり。」

忍が言った瞬間辺りを見渡すと、相手の族の下っ端が全員倒れていた。

あとはあの男・・・。

そう思ったとき・・・・・

蓮「あの男・・・いない?!」

夢雨「逃げたのか・・・・」

二人が言った時、胸騒ぎがした。

大地「・・・・っ瑠架・・・!」

俺は真っ先に瑠架のほうへ行った。

案の定。あの男が居て、瑠架が人質になっていた。

大地「瑠架っ!!!!」

?「おー。やっときたかぁ。

  おっせぇなー。」

瑠架『大地っ!ダメ!来ちゃダメぇ!!!』

瑠架は必死な声で俺に言った。

大地「お前助けなきゃなにもおわんねぇんだよ・・・。」

?「そーんな事言ってるの今のうちかもねー。」

明らかに男の様子がおかしい。