夢雨「こーゆー仲になったから。」

瑠架『・・・え?・・・』

蓮「~~~~!!夢雨が・・・夢雨がぁあああああああああ!!><。。」

蓮はウルウルして泣いている。

海斗「瑠架ちゃ・・・ってえぇっ!?」

海斗まで来た。

海斗「なんで・・・夢雨が・・・」

夢雨「俺、瑠架の事好きだから。」

(・・・・・・・んっ?!?!)

瑠架『む・・・・夢雨・・・っ・・』

夢雨「これからは瑠架って呼ぶ。」

瑠架『・・・そんなっっことじゃなくて・・・抱き・・・抱き・・・抱きしめっ・・・」

夢雨「あぁ。瑠架・・・可愛い。」

瑠架「~~~~~?!?!?!?!?!?!」

蓮「ば、、ばかァァァァァアアア!!!

  瑠架ちゃんはボクのもの!!!!」

海斗「お前のでもねぇだろ」

瑠架「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょぉおおおお!!(●>ω<●)

   や、やめてよぉ!!」

大地「夢雨・・・お前に・・・っ!?!?」

大地まできた。

瑠架『だ・・・大地ぃ・・・』

大地「おめぇらなにやってんだよ。」

(ウンウン!)

大地「俺の瑠架に・・・。」

(えええええええええええええええ!!!

   そっちでしたか!!)

健&忍「大地・・・遅いんだけど・・・っ?!!?」

健と忍はこの状況が読めないらしい。

私と夢雨は抱き合ってて、蓮はそれを邪魔してて

大地と海斗が口げんかしてる。


こんながやがやした龍王だけど・・・楽しい。