瑠架『抱きつくとこ??』

海斗「そうそう。女に抱きつくとこなんか初めてみたよ。」

瑠架『そうなんだ・・・。』

海斗「だからさ・・・アイツもなにかあると思う。

   瑠架ちゃん、夢雨を楽にしてあげてほしい。」

瑠架『分かった・・・。頑張ってみるね。』

海斗「ありがと。よろしく。」

ニコニコ二人で笑っていると蓮が来た。

蓮「瑠架ちゃんっっ!!

  なんで海斗と二人っきりなの?!?!」

瑠架『え。』

海斗「・・・。」

蓮「やあああああ!!怪しい!怪しい!怪しいぃぃーー!

  ボクの瑠架ちゃんなのにぃーー!!><」

瑠架『・・・蓮、それおかしいでしょ。」

海斗「同意。」

蓮「海斗がっっ!!瑠架ちゃんと、、二人でいちゃこいてんだもん!!

  ほっとけないよぉーー!!!」

海斗「そんなつもりは無いけど。」

瑠架『そうだよ。ただ話してただけ。』

蓮「~~っ!それならいいよ♪」

蓮は素直に可愛くなった。