瑠架『ねぇ!赤信号になっちゃうよぉ!』
私達は歩いてた。
大地「走るか」
忍「待てばいいんじゃない?」
夢雨「走んのめんどい」
蓮「走ろ!!」
海斗「走ろっか。」
瑠架『多数決で~走るよ~ん!』
私は一回大切な人を亡くした。
もうこんな楽しい日々がくるとは思わなくって、
絶望しかなかった。
でも・・・龍王のみんながわたしの扉の鍵を開けてくれた。
だから私はもう一度立ち直る事ができたんだ。
ありがとう、みんな・・・。ありがとう、大地・・・。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…