「瑠架!久しぶりっ」

そこにいたのは桜。

瑠架『さ・・・桜ぁ!?』

蓮「桜は俺の彼女だよ~」

桜「そ~そ~!!やっと蓮とくっつけれたの!!」

桜はニコっと笑う。

瑠架『ずっと好きだったもんね~♪


   じゃ!がんばれ~』

そして私は違うところに行った。

「瑠架ちゃん」

「瑠架・・・」

そこにはまた懐かしい顔。

瑠架『夢雨・・・海斗・・・!

   久しぶり!!』

そこには夢雨と海斗が居た。