海斗「・・・ぇ・・・?」

瑠架『ガハッ・・・』

瑠架ちゃんは大量の血まみれになっていた。

海斗「なんで・・・っ庇ったんだよ・・・」

瑠架『・・・ハァー・・・ハァ・・・無事で・・・よかっ・・・』

瑠架ちゃんがいきなりガクッと動かなくなってしまった。

海斗「・・・はっ・・・瑠架ちゃん・・・?」

俺は必死に瑠架ちゃんを呼びかける。

でも当然返事など無い。

翔「やっぱ庇うと思ったわー。

  狙いは瑠架はんやしええか」

翔は何も無かったような目をしている。

そして後ろから聞こえてくる、龍王たちの声。