海斗「何?」

海斗は笑ってくれなかった。

瑠架『海斗ぉ・・・』

私は海斗に近寄る。

海斗「だまれ近寄るな」

瑠架『なんで・・っ』

海斗「最後に助けてくれたのは翔さんだ。」

瑠架『海斗・・・私は忘れてないよ。

   あの笑顔も・・・苦しそうな表情も・・・全部』

海斗「忘れた」

そう言って海斗は向かってきた。

瑠架『・・・そうなんだね・・・分かった』

私はポケットに手を突っ込み、仁王立ち。

海斗「・・・随分なめてるな」

そして海斗の拳が私に当たろうとする。

瑠架『・・・』

でも海斗の攻撃をかわした。