〈Haruma side〉 念願の二十歳になり ようやく成人式を迎えることができた。 「結衣…。」 身だしなみを整えた結衣は 一段と大人っぽく見えた。 「……そんな見ないでよ///」 恥ずかしがる結衣は 色っぽくて 今すぐにでも抱き締めたいくらいだった。 「春馬はどこの男性よりもかっこいいね///」 恥ずかしがるなら言うなよ! って一人で思いながらも 「…ありがと」 と言葉を返した。