【瑠衣sade】
「おはよ~!!!、美優、舜君っ!!」
「・・・おはよ。」
「おっ、鈴木おはようさん!」
「二人共おはよう!」
美優、元気ないなどうしたんだろ??朝別々に学校来ちゃったし・・・。
あいかわらず、舜くん元気だけど。
そう思いつつ席に座ると一ノ瀬くん?だっけ・・、まあ、その人がいた。
あ~!早く名前覚えなきゃねっっ!!
挨拶は、したほうががいいよね・・・、同級生なんだし同じクラスメートだし、しかも
隣の席・・・、だし。
「い、一ノ瀬君!おはようございます・・!」
なんでだろっ・・、緊張しちゃう~!!
一ノ瀬君はあたしをチラッと見て
「・・・・はよ」
と挨拶を交わしてくれた!!
でもでも、美優ちゃんと同様一ノ瀬君も元気ない・・。
ええ~いっ!!
「一ノ瀬君!!!元気ないですよ!!!」
と声をかけてみたら・・・。
とっても低い声で
「お前には関係ないだろ」
と返された・・・。
なによう・・・、心配してやったんだから、少しはふるまいなさいよ!!
ムカついたから一ノ瀬君を睨んでたら
「変な顔。」
と一言!!
ひっどおおおおおおおい!!!
なんだそれえ!!!
「なっ、変じゃないもん!!!!!!一ノ瀬君の方が・・・、変な顔してた
もん・・・っ」
ううっ、バカ・・・。
「・・・だな。」
「へっ!?」
認めた???認めたんだ~~!!!
「おはよ~!!!、美優、舜君っ!!」
「・・・おはよ。」
「おっ、鈴木おはようさん!」
「二人共おはよう!」
美優、元気ないなどうしたんだろ??朝別々に学校来ちゃったし・・・。
あいかわらず、舜くん元気だけど。
そう思いつつ席に座ると一ノ瀬くん?だっけ・・、まあ、その人がいた。
あ~!早く名前覚えなきゃねっっ!!
挨拶は、したほうががいいよね・・・、同級生なんだし同じクラスメートだし、しかも
隣の席・・・、だし。
「い、一ノ瀬君!おはようございます・・!」
なんでだろっ・・、緊張しちゃう~!!
一ノ瀬君はあたしをチラッと見て
「・・・・はよ」
と挨拶を交わしてくれた!!
でもでも、美優ちゃんと同様一ノ瀬君も元気ない・・。
ええ~いっ!!
「一ノ瀬君!!!元気ないですよ!!!」
と声をかけてみたら・・・。
とっても低い声で
「お前には関係ないだろ」
と返された・・・。
なによう・・・、心配してやったんだから、少しはふるまいなさいよ!!
ムカついたから一ノ瀬君を睨んでたら
「変な顔。」
と一言!!
ひっどおおおおおおおい!!!
なんだそれえ!!!
「なっ、変じゃないもん!!!!!!一ノ瀬君の方が・・・、変な顔してた
もん・・・っ」
ううっ、バカ・・・。
「・・・だな。」
「へっ!?」
認めた???認めたんだ~~!!!