「まだ、私の怖さを知らないみたいね?」 萌が、私の髪を引っ張る。 すごく痛い! でも、抵抗できなくて。 「望み通り、体で教えてあげる」 私は、用具入れに連れてかれた。 「今日は、男の相手をしてもらおうかしら」