魔法使いの運命



段々、私から
離れていく感じ。

そして、ある女の子と
すごく仲良くなっていく。

ある女の子…

「要くん!おはよ~♪」

そう、この女の子。

「ぉ、アクア。おは」

和也アクア【カズナリアクア】