◯アナタ◯

アナタと目が合うたび
あたしの世界は止まりました

アナタが笑うたび
あたしの体は熱くなりました

ズルいよ・・・・


恋の魔法に 惑わされて

今日もあたしは
アナタを見つめるでしょう

アナタを想って
眠るでしょう