「…日向にやるんだよ。」 それを聞いて、俺がこの熊を外に投げようとしたのは言うまでもない。 「何でお前も?陸は彼氏でも何でもねーだろ。」 少しキレ気味の俺。 彼氏ってところを、強調したら陸もイラッときたらしい。 「祝ってやる奴が多いことは良いことだろ。」 陸は俺の手から、熊を取り返す。