「え、アイツ何しにここまで来たのよ。」 確かに。 「まぁ……、陸なんかのことは忘れて♪二人で祝いましょうよ♪」 「…そうだね(笑)」 ということで、二人ですることになったんだけど…… さすがに、三人分だったお菓子等を二人で食べれる訳なく。 残りは誕生日プレゼントってことで、もらったのであった。