「へ?あ、あぁ買いに花火行きます!」 「買いに花火行きます?」と丁嵐と詠はキャッキャッと盛り上がってる2人の所へ行く凪を見ながら「大丈夫かな凪」と冷や汗をかいた 「あら?兄様今日は大学お休みですか?」 「久々にな」 高笠は茶の間でお茶を飲んでいた 「あやは今日は行かなくていいのか?詠達の所に」