「蔭平先輩…」 蔭平の後ろ姿を見ながら凪はしばらくその場から動けなかった 「お!詠じゃん」 「…笛吹先輩」 「何だよ今の変な間は」と笑いながら笛吹は詠の隣に座った 部活帰りにラーメン屋で夕飯を食べていた詠 「久しぶりッスね先輩と飯食うの」 「だな!おっちゃん!味噌ラーメンひとつ!」