『竹刀握ってみませんか?』 初めて華宮に会った時に言われた言葉 「華宮…」 詠に呼ばれた華宮は詠を見た 「ありがとうな」 「…はい」 詠と華宮はどちらからと言う訳でもなく自然と手を繋いで青空を笑顔で見ていた