気づけばあたしが寝てる上にいる悠真。 んん?? なんか状況おかしくありませんか、 上をみると悠真ごしに天井が見える。 そして目の前に大きな悠真の顔。 その顔がだんだんあたしに近づいてくる。 「おまえが悪いんだからな。」 は?なにいってるの、意味わかんないよ。