花月さんは顔を真っ赤にしたまま、手で胸元を隠していた。 それからやばいほどの沈黙がおとずれた。 やば、なにこの沈黙・・・・・ 話題っていっても・・・・この状況でなにを話すんだよ。 まぁ、とりあえず・・・・