【短編】好きな人と更衣室のロッカーに閉じ込められたら★【ver.陵夜】




花月さんは顔を真っ赤にしたまま、手で胸元を隠していた。






それからやばいほどの沈黙がおとずれた。






やば、なにこの沈黙・・・・・






話題っていっても・・・・この状況でなにを話すんだよ。






まぁ、とりあえず・・・・