ねぇ…ーありがとぅ。


「恋のせいじゃねぇ。
 ただ単にあいつが嫌なだけ。」

 ほらね。蘭は優しい


「そっか、ありがと。」

 そういうと少し笑ってくれる

 最近は少しだけ話してくれる

 まだ仲良くはできない

 蘭の女嫌いは相当だから

 あ~、眠くなってきた

 ひなたに寝転がり目をつぶる

 すると、隣に空と彼方が並んで
 目をつぶった。

 昼寝するのだろうか。

 そんなことを考えていると
 いつの間にか眠りについていた