警察のトップ、お偉いさんに
片付けの連絡を入れる。
「今日もお疲れ。助かるよ。」
「当たり前。それじゃ
よろしく」
それだけ言うと、電話を切る。
ふう、眠い、早く風呂に入って
洗いながしてしまいたい
それにしても…ーッッ
ナイフ…か。アイツを思い出す
背中の傷が疼く
こんな過去なんて消えればいい
キモチワルイ
…ープルプルプルプル
ん、電話、頭か。
「はい。」
「おっ、まだ元気そうじゃな。
終わったか。」
「はい。余裕ですよ。
つまんなかったです。」
「ハハッ。お前も相変わらずだな
怪我はしてねぇか?」
優しい声で聞いてくる。
まるで親のように。
ま、親みたいなもんか。
「あー、怪我はないです。
今日はそのまま家へ帰ります。
また本家には顔出します。」
さすがに頬の傷は見せれない
別に痛くはないが頬は目立つ。
深くはないから跡は残らない
だろう。すぐ消えるはず。
「おぉ、そうか。ご苦労。
また連絡する。」
「はい。失礼します。」
一気に眠さが襲ってくる。
バイクに跨がり飛ばす。
服をぬぎお風呂に入る。
いつもの自分に戻る。
シャワーで血を洗いながし
すぐに上がる
いつの間にか眠りについていた
