ねぇ…ーありがとぅ。


 何、つまんない
 武器使っててそれかよ

 恥知らずもいいとこだな

 横たわっていて、まだ少し意識
 のある総長に話かける


「おい、約束守れよ


 今すぐ解散だ。

 ま、もうすぐ迎えがくる。

 せいぜいしごかれてこい。

 それと…男なら男らしく素手で

 戦えや、ガキ。」

 少し殺気をだしながら低い声で
 話す。

「…ーッッ、て、てめぇにッッな、何が
 わかんだよ…ークソッ…ーッッ」


  …ーシュッ


  …ーツー


「あーあ、傷ついた。」

 こいつナイフ持ってたんか
 いきなりかよ

 しかも頬に傷がついた
 別に痛くはないが…
 頭に会えないね。バカにされる


「…ーッッ、な、なんでよけねー
 んだよ?!」

 バカか、こいつ。

「んなもんいきなり振り回すな
 あぶねーだろ」

 そう言って、ナイフを取り上げ
 一発殴りつけ気絶させる。


 っと、電話しなきゃ。

 …ープルプルプルプル

「恋か?どうした?」

「だよ、今日は二丁目の海岸沿い
 にある古い倉庫、女を監禁の罪
 逃げないうちに片付けて」