ねぇ…ーありがとぅ。


 ーー雪豹視点ーー


 幹部5人は倉庫にいた。

 みんな自由に過ごしている中
 いきなり空が


「ねぇねぇ~僕のクラスにすごい
 美人がいるらしいよ~」


「え?空が女の子に興味もつとか
 めずらしいね?」


 翔がそう言うと空は楽しそうに

「興味あるんぢゃないんだけどね?
 その子実は僕の隣の席なの~。
 みんながすごい噂してるから~
 見てみたくて教室行ったらその子
 僕が教室入ってすごい騒がしく
 なったのにずっと寝てるの~
 放課後までずーっと。だから顔が
 見れなかったんだよねぇ~」


 そう。この幹部は空だけ1年で
 あとはみんな2年。


 「あっ、俺もその子興味ある」

 「斎は誰でも興味あるぢゃん。
  女の子なら~。」


 と同時にいつもの言い争いが
 始まった。


 「っるせぇんだよ」

 と彼方が、一言言えばシンとなる。


 「あっ、ほら調べてみたよ。」


 「さっすがぁ~やっぱ翔だね。」

 「はいはい、どうもね。でもね、
  面白いよ。俺も興味出てきた。」

 「えっ、どぉしたのぉ?
  翔だって女嫌なくせに~」


 「まあまぁ。それがさ、その美人な
  子。名前は、五十嵐恋。身長162
  モデル並みのスタイル。桜ヶ丘高校
  1年。これしか出てこないんだ。
  いくら探っても。面白いと思わ
  ない?」