ねぇ…ーありがとぅ。



 「ここだよぉ~可愛いでしょ?♪」


 うわっ、ピンクのカフェ。
 あたしには似合わない。
 

 「鈴にぴったしのカフェね。」

 「そぉ??高校入学して友達1号と来る
  って決めてたのっ!!楽しみっ」


 あたしなんかでいいのか…
 こんな無愛想でめったに笑わない


 「あたしでよかったの?鈴。
  もっと他に…


 「だ~めっ、あたしゎ恋とがよかった
  の!!恋とぢゃなきゃヤダ!!恋ゎ
  嫌だった??」


 あらま、泣きそうだ。


 「んーん。あたしは嬉しいょ。
  今まであんま友達と出かけたこと
  なかったし。」


 だって、あたし男友達ばっかだったし
 ま、理由があるんだけどね。


 「ならよかった!早く入ろ??♪」


 うっわ、中までピンクだ。すごい。

 「かっわいぃ~♪あっ、すいません。
  わたし、ショートケーキ!!♪
  あっ、恋ゎ??」


 なに、すごいテンション。


 「あたしは、カフェオレで。」


 しばらくして、テンションの高い鈴が
 いっきにしゃべり始めた。