.........――「奏多先輩、どうやったらそんなに上手くなれるんですか?」 教室から漏れているのは爽の声 「う~ん.....やっぱ基礎かな。 でも、爽ちゃんも上手いと思うよ」 俺は扉を開けるのを躊躇った