アリサト「じゃ、また明日」 アキ「うん^^」 有里くんと別れる。 この春から過ごしているこの周辺も慣れる頃なのに なんだか今日は輝いて見えた。 私は忘れかけていた。 …自分の気持ちを。 無意識に逃げていたんだ。 それに気が付かせてくれたのは…キミだ。 私の神様だよ。 ありがとう…。