Beyond Your Imagination



†真田直獅side†


シュン「鎖部さん
君の音が好きです

…俺のボードになって下さい」


…マジかよ。


開始早々、俺は少し離れた所で固まっていた。

まさか人気と予想されるnosaesのボード自身が彼女を選ぶとは。

…俺は自分でも分かるくらい動揺していた。


アキ「わ、私…」


会場は静寂のまま、行方を注目していた。