17歳の女ホスト



いつの日だっただろう

君が一人でお店の外で座っていたんだ。

「凉ちゃん?帰らないの?」

「ハルさん……今日は家に入るなって言われちゃって……」

「凉ちゃん…」

「きっと仕事が忙しいんだと思います!」

そう言って

君は笑うんだ

悲しい顔で………

俺は思わず凉を抱き締めた。


「は、ハルさん!?」

「無理……しなくていいんだよ?」

「え……?」

「俺が守るから。」

「ハルさん……」

「好きだ、凉…」

そう言って唇を重ねた。