いつの日だっただろう 君が一人でお店の外で座っていたんだ。 「凉ちゃん?帰らないの?」 「ハルさん……今日は家に入るなって言われちゃって……」 「凉ちゃん…」 「きっと仕事が忙しいんだと思います!」 そう言って 君は笑うんだ 悲しい顔で……… 俺は思わず凉を抱き締めた。 「は、ハルさん!?」 「無理……しなくていいんだよ?」 「え……?」 「俺が守るから。」 「ハルさん……」 「好きだ、凉…」 そう言って唇を重ねた。