「チャンス……?」
「あぁ、お前明日から接客の方に入れ。」
「えっ!?」
接客って事は女の人の相手をするって事だよね……?
「陸!!それは……」
「あんたはこいつの協力するんじゃねーのかよ。」
「そうだけど、接客は止めた方が……」
「じゃあ、お前はどうなんだ?」
と言って私を見る陸さん。
「わ、私は……」
「一ヶ月間接客をやって、No.3以内に入れたら正式にここで働いてもいい、ただしNo.3以内に入れなかったら、即辞めてもらう。」
「…………。」
そんなの……
無理に決まってる……。
私なんて誰も相手にしてくれるはずがない。
「無茶な事言うな、陸!!他にも考えがあるだろ!」
「いい案だろ、まぁ女が女の相手をするんだから、ぜってー無理だろうけど。」
陸さんの言い方にカチンときた。

