17歳の女ホスト



「俺が責任を取る。」

真っ直ぐ、陸さんを見て言う。

「ハルさん……。」

「……もういい、話になんねー…」

陸さんは苛立ちながら煙草を出し

私を睨みながら

「この事は見逃す訳にはいかねぇ、俺はオーナーに言うからな。」

「ま、待ってくださいっ!!」

休憩室から出ようとした陸さんを引き止めた。

「なんだよ。」

苛立った様子で振り向く

私は目一杯頭を下げた。