17歳の女ホスト



「それで、私の家に来たんだね。」

「……ごめん。」

今、由花の家に来ています。

「別にいいけど、今回は本当にマズイんじゃない?」

「何とか逃げきれたから大丈夫だとは思うけど……」

バレてない……と思う……

………多分。

「いつ家に戻るつもりなの?もう暗いよ?」

窓を見ると

辺りはもう真っ暗。

行く時はかなりのスピードで走ったから

大丈夫だったけど

今帰るのはちょっと怖い……

それにまだ陸さんがいるかもしれないし……。

「由花、今日一日泊めてっ!!」

両手を合わせて

由花にお願いする。

「そう言うと思ったよ、いいよ。」

にっこりと笑う由花が女神に見えた。

「ありがとうっ!」

こうして私は

今日由花の家に泊めてもらう事にした。