「じゃあまた明日ね!」 「うん、バイバイ!」 由花と別れて家へ向かう。 「はー、久々によく遊んだなー」 今はほぼ一人暮らしで 誰もいないから 何時に帰っても文句は言われない 私が欲しかった自由な時間が やっと出来たんだ。 でも…… 「ただいまー……」 おかえり って言う返事が返ってこないと なんか寂しい。 「おかえりー。」 え? 「えぇ!?何で兄ちゃんいるの!?」 なぜか次男の拓真が ソファーに座っていた。