17歳の女ホスト



「無理ですよ!」

「ダメだ、食い物のメニューが足りないって客に言われたんだ。」

食い物のメニューって……
レストランじゃないんだから……。

「いいか、客の貴重な意見なんだ、逆らうわけにはいかねぇんだよ。」

ジッと見つめる
綺麗な目に
思わずドキッとしてしまう。

「分かったか?」

「はい………分かりました……。」

こうして
私のオムライスは正式に
新メニューとして
出ることになった。