ど、どうしよう!! 私のテーブルから 陸さんのテーブルまで結構近い…… でも、向こうは気付いてないみたいだし 大丈夫だよね……? 「うっせーな、用がねぇなら帰るぞ。」 うわぁぁぁ!!! こっち来るっ!! ど、どうしよう…… 「あの人達なんか揉めてるみたいだね、……って何してるの?」 私は咄嗟に メニュー表で顔を隠した。 チラッと覗いてみると 陸さんは私の目の前を通った。 そして一瞬……… 一瞬だけ 目が合ってしまった。