17歳の女ホスト



屋上に着くと
既に由花は来ていた。

「由花……。」

「千亜ちゃん……大事な話って何?」

いつもニコニコしてる由花だけど
今日は真剣な表情だった。

「うん、実は私今ホストの仕事してるんだ。」

真っ直ぐ

由花の目を見て言った。

由花は目を見開いていた。

それから
今までの事を全て話した。

「黙っててごめん………」

話終わった時には
由花は俯いていた。

「………して……」

「え…?」

「どうして私に相談してくれなかったの!?」

「ゆか……?」

由花はかなり怒っていた。

どうしよう……
嫌われちゃったかな……。

夢の事を思いだし不安に襲われた。