屋上に着くと
既に由花は来ていた。
「由花……。」
「千亜ちゃん……大事な話って何?」
いつもニコニコしてる由花だけど
今日は真剣な表情だった。
「うん、実は私今ホストの仕事してるんだ。」
真っ直ぐ
由花の目を見て言った。
由花は目を見開いていた。
それから
今までの事を全て話した。
「黙っててごめん………」
話終わった時には
由花は俯いていた。
「………して……」
「え…?」
「どうして私に相談してくれなかったの!?」
「ゆか……?」
由花はかなり怒っていた。
どうしよう……
嫌われちゃったかな……。
夢の事を思いだし不安に襲われた。

