17歳の女ホスト



次の日

私は早めに家を出た。

昨日、由花からたくさん電話がかかってて

物凄く心配してたから……



『千亜ちゃん!!どこ行ってたの!?心配したんだから!!』

「ごめんっ!!」

『誰なのあの人!?』

「うん、その事なんだけど明日ちゃんと話したいんだ。」

『明日?』

「うん、大事な話だから…」

『……分かった。』


明日の朝、屋上で。

そう言って切った。


決めたんだ。

由花に全て話すって……。