17歳の女ホスト




「………。」

「………。」

き、気まずい……

何か話した方がいいよね…?

でも何て言えば……


「千亜ちゃん」

「は、はぃぃ!?」

「そんなに緊張しなくていいよ、今日の事は誰にも言わないから。」

と言って
優しく微笑むハルさん。

「ありがとう……ございます……。」

「でも、今日の事全部俺に話してくれる?」

真剣なハルさんの表情が鏡に映る

「……はい。」

私は
ハルさんだけには
全てを話そう

そう決意した。