17歳の女ホスト




「千亜ちゃん本当に大丈夫……?」

「えっ?」

「なんか疲れてるみたいだけど……」

「だ、大丈夫だよ!最近ちょっと忙しいだけだから!」

「そう…、何かあったらいつでも相談してね?」

「……うん、ありがとう。」


本当にありがとう。

そして
ごめんね………。


「千亜ちゃん……?」

「え…?」

今、誰か呼んだような気が……

ふと道路側の方を見ると……

「えっ!?ハルさん!?」

そこには
車に乗ったハルさんが
窓から顔を覗かせていた。