17歳の女ホスト




「後さ、もう一つ聞きたいんだけど…」

「何ですか?」

「本名は?」

「は?」

この人何言ってるの?

「だから、君の本名、愁哉じゃないでしょ?」

えぇ!?

な、何でそんな事を…!?

「ほ、本名……ですょ?」

動揺しすぎて
変な声が出てしまった。


「君、女の子でしょ?」

ニコニコしながら近寄ってくるハルさん

ヤバい!!

バレてる!!

どーしよう……


「ぉ、男ですょ……」

小さめの声で言った。

「そっかあ~、じゃあ男ならこんな事されても平気だよね?」

そう言ってお尻を触ってくる

「や、止めてくださいっ!!」

パンっ……

「っ……」

思わず
ハルさんの頬を叩いてしまった。