【完】続☆幼なじみの、お嫁さん!!


『それオブラートじゃなくて
障子紙ぐらい厚いものに
包んでないか?かなり難しいぞ』

「障子紙、って…

まあ、どうにしろ
すぐ破れる厚さだから
さほど変わりはないね!」

『いや、変わるだろ!?
障子の紙がオブラートだったら
脆いのなんのって!!』

「話の主旨変わってる…」


陸斗にはああ言ったけど

私もこの子は
ハネムーンベビーだろうなって
実は思ってた。


『とりあえず、ハネムーンベビー
ってことにしといてさ!

なんかロマンティックな名前
付けたいよなー』


陸斗が目を
キラキラさせながら言う。