ピンポーン♪ 家のインターホンが鳴った。 (夜遅いのに、誰だろ?) スマホを持ったまま 玄関へと向かう。 …すると。 『笹音』 「うわっ、木村!? なんで来たんだよお前!!」 突如、あたしの家に来たのは 「あの」木村だ。 そう、あたしの幼なじみの。 …と、同時に ~♪ スマホが鳴って、また穂波からの メールの返信が来る。