「きっと、認めてもらえたのですよ」 認めて…? 「今までの使用人の中には 陽那様のような方はいませんでしたから」 あたしみたいな…? 「庚様目当てです。 色目をつかってみたり…と。 庚様に興味が無いといったら男の方です。 しかし、 男の方は庚様の我儘には ついていけませんからね…」 「なるほど…」