問題ないわけがないだろ。 「とにかく、そんなことには 俺が絶対させない。」 「えっ?!ちょ……まってよー」 俺は佐山を振り切って 屋上をでた。 教室に帰りながら 母さんに電話をかける。 -ピピピピピピピピ 2回目のコールで母さんは出た。