だけど、これは恋なんだ。 紛れもなく、恋なんだ。 穏やかで 優しい 春の陽だまりのような、恋 彼があまりにトモダチすぎて 気づけなかった、恋心 そして誰よりも私を優しく 見守ってくれていたアナタへ伝えよう 私の中の隠れた本音 大好きなあなたへ 遅すぎた、I Love You........ 【End】