今私は手首を縛られてて、動けない状態。 ついでに三田がそこにいる。 「ってゆうか....何する気!?」 「ん~まなかちゃんといいこと」 ニヤニヤ笑う三田に吐き気がする。 すると、三田が私の髪の毛に触ってきた。 「さらさらだね.............」 .......ひいいぃぃぃぃぃ!! 鳥肌が一斉にたつ。