体育館倉庫と思われる場所は薄暗くて、結構広め。




少し埃っぽい。




「だ、誰がこんなこと.....」




私は周りに誰かいないか周りを見渡す。




「誰もいない.....?」






体育館倉庫には窓が付いてて、そこから見た外はもう薄暗くて日が暮れそう。





「私結構寝てたな....」