両側から腕を引っ張られる格好になる。
二人とも結構な力だから勘弁してほしい。
「何言ってるのよ、小町は忙しいの。虎之助の相手なんかしてる暇ないのよ」
雅がすかさず反撃してくれる。
「俺の相手をして、その他の暇でなにかすればいいだろー」
虎の言葉に、またあたしのコメカミに青筋が立った。
この俺様男、どうにかならないんだろうか。
あたしがあまりのしつこさにブチキレて蹴りでも繰り出そうか迷っていると、
「虎様!」
虎の背中の向こうから女の子の声がした。
「んあ?なんだ、伊鈴(いすず)かぁ」
虎は面倒くさそうな表情で振り返った。
伊鈴と呼ばれた女の子。
こちらもこれまた目の覚めるような美少女だった。
雅がクール系なら、この子は可愛い系。
長いまつげに縁取られたパッチリした大きな瞳。
綺麗にまかれた長い栗色の髪。
淡いピンクのほっぺ。
ふっくらした唇には綺麗にグロスが乗って、キラキラしている。
ついでにお育ちもよろしそうだった。
女の子らしい魅力満載って感じだった。
二人とも結構な力だから勘弁してほしい。
「何言ってるのよ、小町は忙しいの。虎之助の相手なんかしてる暇ないのよ」
雅がすかさず反撃してくれる。
「俺の相手をして、その他の暇でなにかすればいいだろー」
虎の言葉に、またあたしのコメカミに青筋が立った。
この俺様男、どうにかならないんだろうか。
あたしがあまりのしつこさにブチキレて蹴りでも繰り出そうか迷っていると、
「虎様!」
虎の背中の向こうから女の子の声がした。
「んあ?なんだ、伊鈴(いすず)かぁ」
虎は面倒くさそうな表情で振り返った。
伊鈴と呼ばれた女の子。
こちらもこれまた目の覚めるような美少女だった。
雅がクール系なら、この子は可愛い系。
長いまつげに縁取られたパッチリした大きな瞳。
綺麗にまかれた長い栗色の髪。
淡いピンクのほっぺ。
ふっくらした唇には綺麗にグロスが乗って、キラキラしている。
ついでにお育ちもよろしそうだった。
女の子らしい魅力満載って感じだった。
